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「あかつき」打ち上げ成功 惑星探査、存在感増す(産経新聞)

 日本初の金星探査機「あかつき」と、世界で初めて宇宙空間での“帆走”を目指す宇宙ヨット「イカロス」が、金星に向かって飛び立った。打ち上げは成功したが、両機の正念場はこれからだ。

 金星の気象観測を目指すあかつきにとって、大きな関門となるのは、JAXAの開発チームが「一番のヤマ場」と位置づける周回軌道への投入だ。地球から電波が届くのに時間がかかるため、搭載した機器で自律的に状況を判断し、金星の重力圏に飛び込んでいく。

 日本は平成10年に打ち上げた火星探査機「のぞみ」で周回軌道への投入に失敗した。これ以降、月探査機「かぐや」や、小惑星イトカワの砂利採取を試み、6月13日に地球に帰還予定の探査機「はやぶさ」で軌道制御の経験を積んできた。

 あかつきとほぼ同じ航路を進むイカロスは、約14メートル四方の帆の展開が成功のカギとなる。円筒形の機体を回転させ、遠心力を使って樹脂製の膜を開く独自の方法を採用。回転速度を段階的に上げ、数週間後に完全に帆を広げる予定で、JAXAは最低でもここまでを成功させたいとしている。

 米国が火星探査を目標に掲げるなど、惑星探査は今後の宇宙開発の大きな柱だ。あかつきとイカロスが成功すれば、宇宙開発における日本の独自性と存在感を示すことにもなる。(中本哲也)

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by dffl1llp64 | 2010-05-27 23:00